お客さまの声:損壊した瓦屋根とブリキ屋根の修繕K邸
リフォームを終えて
▲リフォーム後の屋根瓦
▲現地調査の様子
今回のリフォーム内容は、粘土瓦の部分リフォームです。
屋根の瓦がずれてしまった場合や破損して割れた場合には瓦の部分リフォームが必要になります。
瓦屋根の部分リフォームは、瓦は重なり合っている場所を浮かせ、新しい瓦を差し込む作業と思いがちです。
新しく発売されている瓦は防災瓦の場合が多く、そのまま差し込んでも形状が合いません。
加工する必要があるので、プロにお任せいただくのが安心です。
誠実なお人柄が妻にも好印象を与えたようです。
‘台風15号で損壊した瓦屋根とブリキ屋根の修繕をして頂き誠にありがとうございました。工事の依頼も快くお受け頂きましたし依頼から完了までの期間もほんの僅かで、これで一安心といったところです。お出で頂いたお二人の職人さんにも感謝しています。丁寧な仕事ぶりに、腕の確かさ、技術の確かさを感じましたし、誠実なお人柄が妻にも好印象を与えたようです。見積書には無かった雨樋の水漏れ点検も、雨の中をわざわざお出で頂き、本当にありがたく頭の下がる思いでした。貴社の(職人さんの)行き届いた対応の良さを知人などにも伝えたいと思いました。(原文ママ)’